公益社団法人福井県
宅地建物取引業協会会員

創業55年の実績と信頼
不動産の総合アドバイザー

 

                や      たか   ふ     どう    さん

株式会社 家高不動産
不動産の価格


不動産の価格は、唯一無二であるうえに需給関係に大きく左右される為
非常に複雑で判りにくくなっています。しかし、目安程度であれば調べてみる方法はあります。
以下の方法で、一度ご自分の不動産の価値をお調べになられてはいかがでしょうか。


  土地の価格について
 


 一般的に土地の価格は、標準画地(60坪程度の正形で間口:奥行が1:1.5程度のもの)により計算されていますので、その条件から外れるほど価格は下がります。また、6m幅員の道路の角地の場合は、8〜10%程度割増して評価する事ができます。

1.路線価より調べる 国税庁(路線価図等閲覧)HPへ

 路線価は毎年8月5日頃に国税庁から発表される前面道路により区別する方法による1月1日現在の標準画地の土地の相続税評価の価格です。路線価は鑑定価格を0.8倍したものと言われていますが、昨今の状況では路線価での取引も珍しくありません。目安としては路線価の1.1〜1.2倍と考えれば大きくは違わないと思います。 

2.公示価格より調べる →国土交通省(土地総合情報ライブラリー)HPへ

 公示価格は毎年3月25日頃に国土交通省から発表される1月1日現在の標準地点の価格です。地点数の少ないのが残念ですが、自分の土地の近くに標準地がなければ相対的に条件の近い地点を参考にする事になります。

3.基準地価(都道府県調査)より調べる →国土交通省(土地総合情報ライブラリー)HPへ

 基準地価格は国土交通省の公示価格を受けて都道府県が地価調査を行い、毎年9月20日頃に発表する7月1日現在の基準地点の価格です。地点数も多いので参考になると思います。基準地点の詳しいデータも記載されていますので、前面道路の幅員と方角、間口の接道長さ、土地の大きさや形状、土地の用途等の似たものを参考にされると良いと思います。

4.固定資産税評価額より調べる

 固定資産税評価額はその土地の1月1日現在の評価額で、宅地等については平成6年より鑑定価格の0.7倍となったと言われています。条件によっては必ずしも当てはまるとはいえませんし、評価換えも3年に一度なので正確に土地の価格に反映しているとは言えませんが、ご参考にされると良いと思います。
なお、実際の固定資産税・都市計画税の課税の計算には、評価額ではなく課税標準という別の価格を使用し、更に負担調整もされています。


 
  建物の価格について
 

 建物の価格は一般的に築年数で判断されますが、実際はご利用状況により大きく違うので注意が必要です。 古くても綺麗に維持管理されている建物の場合は価格を考慮する事ができます。反対にメンテナンスをしていない建物 は大きく減価される事になります。売却される際には”商品”であると言う意識をお持ちいただけると良いと思います。

  建物につきましては35〜40坪程度の4〜5LDK〈住宅用)が標準となりますので、それより大きくても小さくても減価 されます(需要が少ない為)。また、この地域では駐車場も2台分ないと減価対象になります。

(計算式)

建物の価格 = 現在の建築標準単価 × 坪数 × 現価率 × 修正率(0.6〜1.2程度)

                                  ↑ 建物 現価率表(参考)

*  より詳しい価格をお知りになりたい方は こちら よりメールにてお問合せください。

 

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